2024.12.01 up date
NorieM magazine In Season

2024.12.01
Noriem magazine#55
INDEX
- BRAND FEATURE
- 慈雨
- FAVORITE
- オシャレが決まる 主役にしたい“推し”雑貨
- PICK UP
- エッジィな気分を纏うJNBYのモードカジュアル
- SEASON
- 春を感じるボタニカルスタイル
“Japanese New Life Style”
NorieM magazine’s Theme
NorieM magazineは、
あなたの新しいステキな生活創造を
お手伝いします。
- ”Laboratory”
- お客様にサプライズを提供できるコレクションをセレクトしご提案する
- ”Transculture”
- 海外で活躍している日本人クリエーターのコレクションだけでなくクリエーティビティの高い海外ブランドをそれぞれのマーケットへ紹介する
- ”Creativity”
- 素材・シルエットを大切にするコレクション
- ”Lifestyle”
- 展開するアイテムは洋服だけでなくBAG、シューズ、アクセサリー、ステーショナリー
MAGAZINE NEWS
NorieM Magazine’s Pick up News
2025.3.20
FASHIONRECOMMENDEDブルゾンセットアップでスタイリッシュに
気軽に着られてスタイリッシュに決まるブルゾンセットアップでカジュアルコーデを格上げ
花刺繍がさりげなくフェミニンなブルゾンは、軽くてはおりやすくて万能。短めの丈でバランスよく今っぽく着こ
> more
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2025.3.18
MAGAZINENorieM#56 STORY OF FASHION発行
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2025.3.14
SNAPSNAP SHOT 407 | Valentina
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2025.3.13
FASHIONRECOMMENDEDクラフト風の花モチーフでファニーな愛らしさを
WRITERS
NorieM magazine Column People
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- 宮田理江
- Rie Miyata
- 宮田理江のfashionな毎日
- ファッションジャーナリスト、ファッションディレクター。多彩なメディアでランウェイリポートやトレンド情報などを発信。リアルトレンドを落とし込んだ着こなし提案も得意とする。バイヤー、プレスなど業界での豊富な経験を生かした、「買う側・着る側の気持ち」に目配りした消費者目線での解説が好評。ディレクター、コンサルタントとしてのビジネスも手がけ、企業向け提案、セミナー、イベントにも多数出演。
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- 藤田俊太郎
- Shuntarou Fujita
- 藤田俊太郎のなないろ
- 1980年生まれ。秋田県出身。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科在学中の2004年、ニナガワ・スタジオに入る。
2005年以降2016年まで蜷川幸雄作品に演出助手として関わる。
2014年『ミュージカル ザ・ビューティフル・ゲーム』の演出が高く評価され、第22回読売演劇大賞 杉村春子賞と優秀演出家賞を受賞。
2015年『美女音楽劇人魚姫』2016年『手紙』、『ジャージー・ボーイズ』、『Take Me Out』、2017年『手紙2017』、『ダニーと紺碧の海』、『ピーターパン』、『sound theaterⅦ』『Love Letters』演出。第24回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。2017年第42回菊田一夫演劇賞を受賞。
自身で絵本ロックバンド「虹艶Bunny」としてライヴ活動も展開中。
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- AKI
- Aki
- さくらんぼ計画
- 1974年10月25日生まれ。文化服装学院卒業後、金子功氏に師事。セクシーでロックなアンダーウェアブランド「GUT'S DYNAMITE CABARETS」を立ち上げる。その後、洋服を展開し、ミラノコレクションや東京コレクションに参加。上海万博では日本代表として招待され、コレクションを発表。株式会社丸井「AnteNatuA」、センス合同会社「JhonAG」のチーフデザイナーを務める。
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