南カリフォルニアを拠点とするグローバル・ライフスタイル・ブランドのUGG(R)のアジア初となる旗艦店「UGG(R) TOKYO FLAGSHIP STORE」が、2023年7月1日(土)に、原宿にオープンします!!
同店は、ブランドのルーツであるカリフォルニアの世界観やライフスタイルが感じられる、UGG(R)ブランドならではのコンフォートでラグジュアリーな空間となっており、各シーズンやキャンペーン毎にそれぞれのテーマにあわせて、ブランドのストーリーを表現します。
各フロアを繋ぐ階段の壁面には、アーティストのHITOTZUKI(ヒトツキ)による、ペインティングが施されていて、前向きな気持ちにあふれた店内を演出しています。また、2階には、UGG(R)サステナブルな取り組みの1つとして継続的な支援をしている「UGG(R)の森」がある奈良県天川村のヒノキを使用したベンチディスプレイを配置したエリアもあります。
日本最大級の店舗として、充実の品揃えを誇る同店では、べビー、キッズ、レディース、メンズ、オールジェンダー対応商品だけでなく、アパレルやバッグ、ハットなどのアクセサリーまで幅広くラインナップ。
コラボレーション商品などの限定商品も販売されます。さらに、今回のオープン時には、2022年の発売直後から世界中で完売店舗が続出したプラットフォームブーツが数量限定先行発売されます。
7月1日のオープン当日には、書き下ろしイラスト入りタトゥーシールの来場者プレゼントや、購入者特典も用意されていますので、お見逃しなく。
今回店内のフロアを繋ぐ階段の壁面をペインティングしたHITOTZUKI(日と月,ヒトツキ)とは…
アーティストKAMIとSASUによるユニット。
1999年に共同制作を開始し、2000年にニューヨークのアーティスト集団BARNSTORMERSに参加して本格的に壁画制作を開始。 二人が壁に描き出す新しい景色は欧米を中心にアジアをはじめ世界各地で高い評価を受け、日本におけるストリート・アートの可能性を拡張しシーンを開拓、牽引し続けてきました。
KAMIは、生まれ育った京都の風景と幼少から親しんできたスケートボードの軌跡にインスパイアされた滑らかなライン(曲線)をフリーハンドで描き、SASUは、80年代のサブカルチャーやカウンセリング心理学に影響を受け、女性ならではの繊細さと色使いでシンメトリーのモチーフを描く。 プライベートでも夫婦である二人は、日常の些細な美しさや喜びを表現へと昇華させることを試みながら、あらゆる角度からライフとアートを追求し、壁画を通じてクリエイティブな感性を現代に発信しています。
【店舗概要】
■店名
UGG(R) TOKYO FLAGSHIP STORE(アグ(R) 東京 フラッグシップ ストア)
■公式ホームページ
https://www.ugg.com/jp/2023-tokyo-flagship-store.html
■クレジット UGG(R)/ Deckers Japan
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