2022年12月の初演で多くの熱狂を呼び再演を続けてきたラブライブ!シリーズのミュージカル 『スクールアイドルミュージカル 』 が、2月9日(日)から東京、4月4日(金)から大阪で上演されます。
『スクールアイドルミュージカル』は、完全オリジナルストーリーのミュージカルで、本作のために書き下ろされた楽曲と共に、高校生の少女たちが夢を叶えていくために輝きながら奮闘する姿を体現した青春学園ドラマです。
人気有名高校·滝桜女学院の芸能コースアイドル部部長、若槻ミスズを演じる安本彩花さん、全国レベルの学力と伝統を誇る兵庫の名門進学校·椿咲花女子高校の理事長の娘·椿ルリカに懐いている後輩である北条ユキノを演じる杏ジュリアさん、滝桜女学院の理事長の娘·滝沢アンズに憧れて芸能コースアイドル部のメンバーになった来栖トアを演じる仲村悠菜さんに公演への意気込みや役作りについて、さらにはファッション事情までたっぷりお話を聞きました!!

 

―2月に東京、4月に大阪で上演されるスクールアイドルミュージカル。作品の魅力はどんなところだと感じていますか?
安本さん「この作品は夢に向かって、学生のみんなが一生懸命に自分と向き合いながら夢を追いかけていく作品です。今、現役で頑張っている学生の皆さんの背中を押せるストーリーだと思いますし、青春って懐かしいなという大人の皆さまにも当時のことを思い出してもらったり、何か新しい自分を見つけたい、何かチャレンジしたいと思わせてくれる作品だと思います。私もこの作品に触れて、少し大人になっていろいろな生活に慣れてきた中で、少し甘えていた部分だったり、あの頃みたいにすごく純粋に楽しいという気持ちで出来ていなかったなと、いろいろなことに気づけた作品です」

 

杏さん「スクールアイドルミュージカルは、平凡な普通の女の子たちがアイドルに憧れを抱いて、アイドルをやりたいというとてもシンプルな気持ちからスタートします。そして自分たちの夢をしっかりと叶えていく姿に、”できないことはないんだよ”とか、”やりたいからやることの大切さ”ということをまっすぐに伝えてくれる作品だと思っています。ドラマでもこの作品をお届けしましたが、舞台は映像化されていませんので、劇場に行った人だけが味わえる作品です。同じストーリーではありますが、キャストが変わったり、毎公演みんなのお芝居やストーリーの積み重ね方で到達点が違いますので、その瞬間しかない、1回限りの特別な時間を過ごせるというところが魅力だなって思います」

 

仲村さん「私が初めてスクミュのストーリーを知ったのはドラマの台本でしたが、新しいことにチャレンジする勇気をすごくもらえるなと感じました。自分がやりたいと思ったものを純粋な気持ちでできることが本当にすごいことですし、簡単そうだけれど、すごく難しいことなんだと感じました。私自身、現役でアイドルとして活動してまだ2年ですが、この作品に登場するみんなと同じ気持ちでアイドルをやりたいなと思ったので、自分の信念をしっかりと持って揺るがずにいるのがすごいことだと思いますし、私自身が背中を押してもらえる作品だと思いました。アイドルや学生じゃなくても、どんな人が見てもエールをもらえる作品になっていると思ったので、私もこの作品を通していろいろな人に力を伝えられるようにお芝居をしたいと思っています」

 

ー皆さんはドラマと舞台で同じ登場人物を演じています。演じる役柄についてどう捉えていてどんなイメージを持っているか教えてください。
安本さん「私は、滝桜女学院の若槻ミスズというアイドル部の部長の役です。ミスズちゃんは、ドラマの中では少しきつい言葉を相手に伝えてしまうこともあって、自分の気持ちを相手に優しく上手に伝えることがなかなかできなくて、みんなを傷つけてしまうこともある役ですが、徐々にストーリーが流れていく中で、自分と見つめ合う姿や本当の自分の姿に気づく瞬間があって、そういうシーンでは、私自身のアイドル活動の中で、アイドルとしても、人として成長してきたなということを役を通して思い出させてもらいました。自分自身と重なる部分もありますが、個人的にミスズちゃんは、私にとって憧れの存在です。部長としてみんなを引っ張っていく姿や、思っていることをあれだけ素直に伝えられるところはすごいなと思います。一生懸命頑張っていることをアピールすることも勇気がいることだと思うのですが、本当に誰にも負けない努力をしているからこそ、自信を持ってみんなの前で発言できるところもすごくかっこいいなと思います」

 

ー演じていると力が湧いてきそうですね!
安本さん「そうですね!演じている中では、理事長や同級生の友達でもありライバルである子との関わり方だったり人間関係で悩むシーンが多くて、演じながら学ばせてもらった部分がすごくあるなと思っています」

 

ー杏さんは演じる役に対してどんなイメージを持っていますか?
杏さん「私が演じるのは、 椿咲花女子高校の北条ユキノちゃんです。ユキノちゃんは、のんびりした性格でいつも先輩たちの周りにいて、学年一位をとる成績優秀な子です。今回ドラマで演じることで、今までは舞台の脚本の中からユキノちゃんってこういう子なんじゃないか?と自分なりに解釈して演じていましたが、ドラマを通して過去のエピソードが明らかになって、ルリカちゃんとユキノちゃんは、小学生の時から出会っていて、その時に自分にとってルリカ先輩が大切な存在になったから、何が何でも必ずルリカ先輩の力になりたい、悲しい顔をさせないと決めたり、のんびりふわふわしたイメージがある中にも真の強さを持っていて、それでいてすごく純粋でまっすぐな子だと思います。イラストのビジュアルや性格を見た時に、のんびりした子と思われがちですが、彼女の強さ、それと1年生ならではのフレッシュさ、明るくて意外と自由奔放なところもあるんじゃないかって感じているので、舞台ではそこをしっかりと表現したいなと思っています。結構エネルギッシュで、明るくて、大切に育てられたからこその自由さがある子だと解釈しているので、そういった部分を表現できるように舞台で頑張りたいなと思いますし、ユキノちゃんの魅力をもっとたくさんの方に届けられるようなお芝居がしたいなと思っています」

 

ーユキノちゃんを演じる時に気持ちの部分で感じることはどんなことですか?
杏さん「ユキノちゃんの純粋さをすごいと思っているので、演じていてすごく楽しいです。先輩の中に自分だけが後輩でいるという関係値もなかなかないので、すごく新鮮です。
ユキノちゃんの性格がすごく大好きで、可愛いなと思う部分があるんです。理想の後輩なので、演じていてすごく楽しいですが、もっともっと私の演じ方で伝えられる魅力もあると思うので、本当に毎回毎回すごくたくさん研究をしています。今回の舞台では、今まで以上にユキノちゃんの魅力を伝えられるようなお芝居にしたいです」

 

ー仲村さんの演じる役のイメージを教えてください。
仲村さん「滝桜女学院の来栖トアちゃんを演じます。トアちゃんは、自分の中でも重なることが多い役で、自分と似てるなと思うところもたくさんあります。トアちゃんはアンズ先輩が大好きで、憧れて入部するのですが、私も今所属してるグループが好きでオーディションを受けて入ったので、トアちゃんのアンズ先輩が大好きで入部するという気持ちがすごく分かるなって思います。周りをよく見て、人と人の間を取り持ったり、空気を読んだりするところは、私にはできていないことなのですごいなって思いましたし、憧れとか好きという気持ちだけであんなに一生懸命になれるところもすごいなと感じています。スクミュは、お芝居だけでなく、文化祭&後夜祭スペシャル公演というライブ公演があります。お芝居だけでなく、歌やダンス、ライブ中にずっと素の自分ではなく、トアちゃんとして舞台に立つのが、私にとっては課題というか緊張している部分です。ひとつの振り付けに、どれだけトアちゃんらしさを詰め込んで踊れるかとか、いつもは結構お腹から歌う感じなんですが、トアちゃんは結構可愛らしい印象なので、歌声にもトアちゃんらしさをたくさん見つけていただけるように頑張りたいなって思っています」

 

ー演じていてトアちゃんの思いと共鳴する部分は多いですか?
仲村さん「そうですね。自分と似てる部分もありますが、自分から問題に突っ込んでいって、一生懸命間を取り持ってるところは私にはできないことで、そのまっすぐさがすごく可愛くて、キュンキュンします。ドラマでは、ミスズ先輩を後ろからこそこそついていって”大丈夫かな”ってするシーンがあるのですが、演じている時は必死にやってたんですが、後から振り返ってみると、自分の後輩がそんなことしてきたらめっちゃ可愛いなっておもいました。そういうところが私は大好きなので、トアちゃんの良さを伝えられたらいいなって思います」

 

ー今回の作品のスクールアイドルミュージカルということで皆さんがアイドルという言葉を聞いてイメージするキーワードはどんなことですか?
安本さん「最初の印象と実際に活動してみた印象が結構違っていて、最初はとにかく可愛いとかキラキラしているとかそういう印象がありましたが、実際にアイドル活動をしてみると、それこそスクミュのストーリーと同じようにアイドルを一生懸命頑張る中で、それだけではないめちゃくちゃ熱くて、スポーツの部活のような情熱がすごくあるなと思っています。それを包み込むような可愛いさっていうところにすごくギャップがあって、そこがアイドルの面白さだなって思います」

 

杏さん「一言で表せないんですけど、私は元々女性のアイドルさんだとAKB 48さんとももいろクローバーZさんしか分からなくて、歌って踊る可愛い衣装を着た女の子達という感じでした。実際に自分がアイドルになってみると、グループごとにコンセプトがあったり、アイドルにもいろいろあるんだなとすごく感じました。よく祖父が「アイドルって調べたら偶像って出てきたんだよ。神から与えられた特別な存在なんだよ。だからすごい誇りだよ」って言ってくれていたのですが、本当にアイドルって人に元気やパワーを与えられる存在だなと思っています。スクールアイドルは学生という限られた時間で活動する存在なので、キラキラした明るさもありながら儚さというか、永遠じゃない、かけがえのないものだと感じます」

 

仲村さん「私も一言で表すのは難しいんですけど、自分のグループでもスクミュでも感じたことは、プライドを持ってやりたいなということです。アイドルとしてのパフォーマンスを通じていろんな人を笑顔にするということに、プライド持ってやりたいなと思いましたし、スクミュでもミスズちゃんが自分たちのパフォーマンスを良いものにするためにすごく努力していて、自分のパフォーマンスに慢心せずに、もっともっと上に持っていこうとする姿がアイドルのプライドだなって思います。私自身もアイドルに自信を持ってやりたいなって思いました。前までは自分もグループで活動しているからそう思うのかなと思っていましたが、スクミュをやって、可愛いだけで終わらせたくないなっていう気持ちもすごくあって、それが熱い気持ちにも出ていて、ファンの方がたはそういうのを見て応援してくれてるのかなってすごく感じました」

 

ー一緒に過ごす中で感じたお互いの印象を教えてください。
安本さん「ジュリアちゃんはもう本当に長くこの作品に携わっていて、グッズを実際に使ってたり、ユキノちゃんのキーホルダーつけてたりとか、この作品への愛が最初に会った時から伝わってきました。最初の頃に分からないことを質問すると、わーってたくさん話をしてくれて、普段は、同じ事務所でアイドル活動をさせてもらっていて、先輩という立場ですが、この作品では、ジュリアちゃんが先輩になるので、”ついていきます”という気持ちで作品に取り組んでましたね」

 

杏さん「ドラマの撮影では滝桜の子たちとは本当にほぼ一緒にならなくて、それこそ一番長く過ごしたのは最初の本読みとダンスレッスンの日です。その時に感じたことになるのですが、ミスズちゃんは結構強い口調で話したりするのですが、彩花ちゃんは、みんなをまとめながらも優しさを感じる話し方をしていて、本心ではないことを言う場面もドラマで見ていて切なくなっていたので、同じ空間でお芝居をするのがすごく楽しみです」

 

仲村さん「ミスズ役の彩花ちゃんとはいつも一緒のグループで活動しているんですけど、ジュリアちゃんとは今回初めて共演したのですが、一番印象的だったのが、ドラマの撮影の終盤で差し入れでドーナツが来たんです!そこで誰よりも”キャー”って喜んでいて、なんかそこにすごくユキノちゃんを感じて、撮影していない場所でも、めっちゃアイドルなんだって思いました。私は本当はすごく嬉しいのに、そっけない感じてお礼を言ってしまうところがあるので、なんかそういうのって見ている人を幸せにできるんだなって思ったので、勉強になりました」

 

杏さん「記憶にないです(笑)。本当に覚えてない(笑)」

 

仲村さん「これ私の!って言ってて」

 

安本さん「可愛いかった(笑顔)!」

 

杏さん「いつ?何の日?」

 

安本さん「なんか学校の時だよね?」

 

仲村さん「文化祭の時で」

 

杏さん「あ!思い出しました!私甘いものが本当に大好きなので無意識でした!(笑)」

 

仲村さん「本当にめっちゃ可愛くてびっくりしました(笑顔)!彩ちゃんは、普段グループでは絶対にそんなきつい言葉を言わないって思っているからこそ、役でミスズちゃんを演じているのを見るとなんか胸がキュってなりました。なんか切ない気持ちになったというか、、、。ミスズちゃんから”あんた1年生だからできるんだよ”みたいな結構突き離されるシーンがあるんですけど、普段グループで活動していてそんなことを言われたことがなかったので役だったんですけど、ちょっとグッときました」

 

ー最後にこの作品を通して皆さんに届けたいメッセージをお願いします。
安本さん「この作品は椿のみんなと滝桜のみんながそれぞれ夢に向かう道筋が違っていて、その対比がすごく面白いなと思っています。私がいろんなことにチャレンジしていく中で、
どちらかだけでは夢は叶えられないなとすごく感じていたので、この2校の良さを感じていただいて、夢に向かって頑張る時の何かをお手伝いができたらいいなって思っています」

 

杏さん「スクミュは、挑戦すること、自分の気持ちに素直になること、仲間、思いやり、そしてまっすぐな姿勢の大切さと、それが結果を作るということ、そして勇気やパワーをたくさん届けられる作品です。このスクミュというシリーズは、応援してくださっている皆さんがいたから、ドラマ化もでき、どんどん世界が広がっているので、みんなで作り上げることの大切さを感じています。まだまだみんなも想像できないような景色がきっと見られる。叶えられない夢はないんだよ。というメッセージをストーリーやコンテンツを通して皆さんへお届けして、それを感じていただけたら嬉しいなって思います」

 

仲村さん「私はやりたいことをまっすぐやる力を伝えられたらいいなって思っています。やりたいことがあっても事情があるからできないとか、これは自分にはできないことかな?と思ってしまうこともあると思います。でもスクミュに出てくる子たちはみんな自分のやりたい気持ちを大事にして一生懸命それに向かって頑張っています。そういうところが私はすごく好きだなと思ったので、まず挑戦する、そして自分の力を信じて、仲間を信じて頑張るってことはすごい!と私も感じたので、皆さんにもそれを伝えられたらいいなって思ってます」


▶️安本さん、杏さん、仲村さんのファッション事情◀️
ー今日の衣装のお気に入りポイントを教えてください。
安本さん「私はなんかこう古着っぽいというか、ビンテージっぽい服がすごく好きで、今日のこだわりは、キラキラしてちょっとお上品にも着れるようなニットだけど、あえて中はちょっと子供らしいというかポップなのものとを重ねて、上品さに元気とラフさをプラスしてみました」

 

杏さん「私は冬になると白系のモコモコをたくさん着たくなります。ユキノちゃんも名前に雪があるからかもしれないんですけど、上品で冬がすごく似合いそうなイメージがあります。ミニスカートを履くようなイメージはあんまりないんですけど、ユキノちゃんはこんなイメージの服を着ているかなというピンクのカーディガンを見つけたのと、ユキノちゃんがつけているのとそっくりなカチューシャがあったのでユキノちゃんを意識したスタイルにしました」

 

仲村さん「冬になると白が着たくなるってジュリアちゃんが言っていたのですが、私は寒くなるとモノトーンが着たくなるというのが全身で表現されています。幼い頃から可愛いものが好きで、プリーツスカートやフリルが好きだったのですが、最近そういう気分じゃなくて着なくなっていた時に、トアちゃんを演じて、お稽古が近づくにつれて、トアちゃんが着てそうなものを選ぶようになりました。女の子らしいジャンパースカートとかは私の好みだなって思いました。 ポイントは、胸元の可愛いキラキラと袖のパールです」

 

【profile】
安本彩花/Ayaka Yasumoto
1998年6月27日生まれ。東京都出身。O型。
■公式Instagram
https://www.instagram.com/yasumoto_ayaka_official/

 

杏ジュリア/Julia An
2004年1月15日生まれ。東京都出身。
■公式Instagram
https://www.instagram.com/julia_an_official/

 

仲村悠菜/Yuna Nakamura
2007年5月29日生まれ。福岡県出身。A型。
■公式Instagram
https://www.instagram.com/nakamura_yuna_official/


【STORY】
兵庫と大阪、関西に位置する二つの伝統校。
芸能コース選抜アイドル部の活躍でブランド化に成功した大阪・滝桜(タキザクラ)女学院と、昔ながらの進学校、兵庫・椿咲花(ツバキサクハナ)女子高校。
対立する2校の理事長の娘である二人の少女がアイドル活動を通じて出会うことで、
彼女たちを取り巻く小さな世界に、大きな変化が生まれていく―。
大事な約束より大事なことを探して……。
新たな舞台(セカイ)で始まる、「みんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)」。
いま、スクールアイドルをはじめよう!!
【公演概要】
■タイトル
「スクールアイドルミュージカル」
■日程・会場
東京公演:2025年2月9日(日)~2月19日(水) 日本青年館ホール
※2月17日公演は制作上の都合により中止
大阪公演:2025年4月4日(金)~4月6日(日) 新歌舞伎座
■出演
<椿咲花女子高等学校(左役名)>
椿 ルリカ:堀内まり菜/皇 ユズハ:浅井七海/
北条ユキノ:杏 ジュリア 浅蔵るか(Wキャスト)
天草ヒカル:山内瑞葵  小山璃奈(Wキャスト)
三笠マーヤ:由良朱合/椿 マドカ:蒼乃夕妃

<滝桜女学院高等学校(左役名)>
滝沢アンズ:冨田菜々風 西葉瑞希(Wキャスト)
若槻ミスズ:安本彩花 西葉瑞希(Wキャスト)
来栖トア:仲村悠菜
鈴賀レナ:里菜 西田有愛(Wキャスト)
晴風サヤカ:山本愛梨 鈴木まゆり(Wキャスト)
滝沢キョウカ:岡村さやか 福田えり(Wキャスト)ほか

■公式ホームページ
https://lovelive-anime.jp/special/musical/

■ドラマ情報
「ラブライブ!スクールアイドルミュージカル the DRAMA」
FOD見放題にて独占配信中!
URL:https://fod.fujitv.co.jp/

公式サイト https://www.mbs.jp/sim_LoveLive/

■商品情報
「ラブライブ!スクールアイドルミュージカル the DRAMA Blu-ray BOX」
発売日:2025年2月5日
品番:LABX-8856~8
価格:22,000円(税込)
仕様:Blu-ray Disc3枚組(本編2枚、特典映像1枚)、スリーブケース、ブックレット20P、ブロマイド(2種)
URL:https://www.mbs.jp/sim_LoveLive/blu-ray.shtml

(C)「スクールアイドルミュージカル the DRAMA」製作委員会

(20205,02,10)

#NorieM #NorieMmagazine #ノリエム #スクールアイドルミュージカル #スクミュ #安本彩花 さん #杏ジュリア さん #仲村悠菜 さん

下記のリンクのインスタグラムにインタビュー撮影時のアザーカット&コメント動画を公開しています!!

お見逃しなく!!インタビューの感想もぜひコメントください。

https://www.instagram.com/noriem_press/